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熱中症搬送、1週間で6664人 前週の2倍近く

東京消防庁の救急車
東京消防庁の救急車

 総務省消防庁が12日公表した速報値によると、熱中症で3~9日の1週間に救急搬送されたのは全国で6664人だった。35度以上の猛暑日が続き、前週(7月27日~8月2日)の2倍近くに増えた。秋田、長野など9県で計10人が死亡した。

 日本列島は高気圧に広く覆われ、厳しい暑さが続く見込み。消防庁は、小まめな水分補給やエアコンの適切な使用のほか、屋外で人と2メートル以上離れているときはマスクを外すなどの対策を呼び掛けている。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は180人、短期入院が必要な中等症は2430人だった。65歳以上は3836人で全体の57・6%を占めた。

 都道府県別の搬送者数は東京が668人で最も多く、埼玉484人、愛知417人が続いた。

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