PR

ニュース 社会

進路ふさがれ「イライラ」 あおり運転容疑、会社員を書類送検 千葉

 前方の車の通行を妨害する目的で自分の車を割り込ませて停止させるなどしたとして、千葉県警は12日、道交法違反(妨害運転)の疑いで千葉市の男性会社員(30)を書類送検した。調べに対し「道を譲ってもらえずイライラしてやった」と容疑を認めている。6月30日にあおり運転を厳罰化した改正道交法が施行されて以降、同容疑での立件は同県初。

 送検容疑は7月17日午後6時ごろ、千葉市稲毛区の国道16号で、走行中の乗用車の前方に割り込み、急ブレーキをかけ、同車を停車させたなどとしている。

 県警交通指導課によると、男性会社員は丁字路を右折しようとした際に渋滞中の被害車両が進路をふさいだことに憤慨し、被害車両を追跡。約130メートルにわたってあおり運転を続けた。男性会社員の車には妻と子供2人が同乗しており、子供を病院へ連れていく途中だったという。

 被害者からの110番通報で事件が発覚。被害車両のドライブレコーダーの映像などから立件に至った。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ