PR

ニュース 社会

秋元被告の弁護人、郷原氏が辞任表明 後任に弘中氏が浮上 IR汚職

 秋元司被告
 秋元司被告

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告(48)について、弁護人を「受任した」としていた元検事の郷原信郎弁護士は7日、自身のツイッターで辞任したことを表明した。関係者によると、新たな弁護人には弘中惇一郎弁護士の名前が浮上しているという。

 郷原氏は6日、東京都内で会見し、秋元被告の弁護人として無罪を主張していく方針を明かしたが、「弁護方針の違い」を理由に、翌7日に辞任を公表した。

 秋元被告の弁護人は、昨年12月の逮捕以降、元検事の弁護士が務めていたが、今月4日、IR汚職事件の公判で虚偽の証言をするよう贈賄側に依頼し現金の供与を申し込んだとして、支援者ら3人が東京地検特捜部に逮捕される事件が発覚し、辞任。後任の郷原氏もすぐに交代する異例の事態となっている。

 新たに弁護人候補として浮上している弘中氏は特捜部の手がけた事件を数多く担当し、検察側の主張の弱点を突く弁護姿勢から「カミソリ」や「無罪請負人」の異名を持つ。保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告の弁護人も務めていたが、逃亡後に辞任した。

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ