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オバマ氏らのツイッター乗っ取りで17歳ら若者3人を訴追

ツイッターアプリのアイコン(AP)
ツイッターアプリのアイコン(AP)

 【ワシントン=塩原永久】米短文投稿サイト「ツイッター」で著名人のアカウントが乗っ取られた事件で、米司法省は7月31日、未成年を含む若者3人を訴追したと発表した。ツイッターのシステムに侵入して100人を超えるアカウントを乗っ取り、送金を募る投稿をして金融詐欺に悪用したという。

 司法省によると、3人は英国に住む19歳と、米南部フロリダ州の22歳と17歳。ハッキングや通信詐欺、マネーロンダリング(資金洗浄)と、その幇助(ほうじょ)や教唆に関与した疑い。

 事件は7月15日、オバマ前大統領やバイデン前副大統領、実業家のビル・ゲイツ氏らのツイッターのアカウントから「1000ドル(約10万6000円)を送金すれば2000ドルにして返金する」などとする内容が投稿された。送金手段としてビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)が指定され、実際に送金された10万ドル(約1060万円)相当がだまし取られた。

 ツイッター社は事件後、何者かが社内ネットワークへのアクセス権を不正に取得し、ハッキングに利用したとの見方を明らかにしていた。

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