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千葉・松戸市から健康保険証など詐取、男2人を逮捕

 他人の住民票を勝手に千葉県松戸市に移し、同市から国民健康保険証をだまし取ったなどとして、千葉県警生活経済課は30日、電磁的公正証書原本不実記録や詐欺などの疑いで東京都台東区の無職、道川浩司容疑者(59)と東京都江東区の無職、早川潤一容疑者(58)を逮捕した。

 2人は知人関係だという。県警は認否を明らかにしていない。

 容疑者の自宅から他人名義の印鑑などが複数見つかるなどしており、県警は両容疑者が犯罪グループへ保険証や印鑑登録証などを横流ししていたとみている。

 逮捕容疑は、道川容疑者が平成30年2月、ホームレス男性の住民票を松戸市内に勝手に移し、委任状を偽造するなどして、同市から男性名義の保険証や印鑑登録証をだまし取るなどした。さらに両容疑者は同年5月、印鑑登録証明書を不正に入手しようと共謀したとしている。

 生活経済課によると、昨年、野田市の野田中央病院の理事長らが無許可で肝臓治療薬を販売し逮捕された事件の捜査過程で、不審な保険証が3件発見された。うち1件がホームレス男性のものだったことから事件が発覚、逮捕に至った。

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