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嘱託殺人事件「遺族の気持ちも考えて」雲雀丘学園中で出前授業

雲雀丘学園中での出前授業で、紙面について解説する同学園の岡村美孝学園長(左奥)と産経新聞の田井東一宏次長=兵庫県宝塚市雲雀丘
雲雀丘学園中での出前授業で、紙面について解説する同学園の岡村美孝学園長(左奥)と産経新聞の田井東一宏次長=兵庫県宝塚市雲雀丘

 新聞を読んで正しい情報を知り、中学3年生に「社会を生き抜く力」をつけてもらおうと、産経新聞編集企画室の出前授業が29日、兵庫県宝塚市雲雀丘の私立雲雀(ひばり)丘学園中学校で行われ、同学園の岡村美孝学園長と産経新聞編集企画室の田井東一宏次長が紙面をもとにニュース解説や議論をした。

 通年授業の2回目で、初めに同日付の紙面から、田井東次長が難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者の嘱託殺人事件を解説。「産経新聞では女性の父親のインタビューを掲載している。被害者の遺族の気持ちも考えてほしい」などと問いかけた。岡村学園長からは「(逮捕された)医師はどんな目的だったのか。ビジネスだったのか」との質問が出るなど議論は白熱。岡村学園長は香港を中心とした東アジア情勢にも触れ、生徒らは熱心にメモをとっていた。

 授業の後半では、インターネット上などに真偽不明の情報があふれる中、新聞記事から正しい情報を取り入れることの大切さについて、編集企画室の広瀬一雄部長が解説した。

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