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明けぬ梅雨、異例の長さ 各地で昨年より遅く

4連休最終日、雨の降る中、傘をさして二年坂を歩く観光客ら=26日午後、京都市東山区(寺口純平撮影)
4連休最終日、雨の降る中、傘をさして二年坂を歩く観光客ら=26日午後、京都市東山区(寺口純平撮影)

 梅雨が各地で異例の長さとなっている。既に九州、四国、中国、近畿、東海、関東甲信、北陸、東北南部は昨年や平年よりも梅雨明けが遅れ、東北北部も遅れる可能性がある。東日本や西日本では25日までの60日間の合計日照時間が平年を下回る場所が出ている。

 梅雨の入り・明けは5日ほどの移行期があり、気象庁は中日を見極めて発表する。そのため日付に「ごろ」が付く。

 気象庁によると、九州、中国、四国、近畿、東海、関東甲信、北陸、東北南部の明けは平年で7月14~25日ごろ。明けが遅いといわれた昨年でも24~25日ごろには明けていた。

 一般的に梅雨は太平洋高気圧の勢力が強まり、前線が北に追われて衰退・消滅すると明け、夏になる。今年は太平洋高気圧の日本付近への張り出しが弱く、前線の北上が遅れている。

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