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復興道路、新たに一部開通 岩手・宮古の計21キロ

 岩手県宮古市で、東日本大震災後に国が整備している復興道路の三陸沿岸道と、復興支援道路の宮古盛岡横断道の一部区間計21キロが同時につながり12日、開通式典が行われた。同日午後4時に全面開通予定だったが、雨の影響による路上点検のため、一部区間で開通を見合わせている。

 国土交通省東北地方整備局によると、開通したのは、仙台市から青森県八戸市をつなぐ三陸沿岸道の宮古中央ジャンクション-田老真崎海岸インターチェンジ(IC)間17キロと、沿岸と内陸を結ぶ宮古盛岡横断道の宮古港IC-宮古中央IC間4キロ。うち三陸沿岸道の田老南IC-田老真崎海岸IC間(約3キロ)の下りが不通となっている。

 三陸沿岸道は、一部区間の工事遅れで全線開通が来年度中にずれ込む見通し。

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