PR

ニュース 社会

「盗撮ハンター」首都圏の駅で横行か 犯行見つけ金品要求

その他の写真を見る(2/2枚)

■発覚は氷山の一角?

 標的となった男性は、都迷惑防止条例違反容疑で書類送検された。調べに「盗撮したので捕まりたくなかった」と供述。一方、池袋署は5月に池袋駅周辺で発生した同じ手口の恐喝未遂事件にも関与したとして野原被告を再逮捕。6月27日には、野原被告の仲間とみられる飯塚毅容疑者(50)も恐喝未遂容疑で逮捕した。

 正義を盾に、金を脅し取る手口。盗撮犯の負い目につけこむ盗撮ハンターの犯行は表面化しにくい。池袋駅を舞台とした同様の事件は平成30年5月~6月にも連続発生し、容疑者が逮捕されている。警視庁などは被害の拡大に警戒を強める。

 捜査幹部は「警察が把握できていない被害も多いはず。池袋だけでなく、他の繁華街にもハンターがいるのだろう」と懸念し、「盗撮をする者がいればハンターも生まれる。盗撮行為そのものの抑止につなげていきたい」と力を込めた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ