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九州豪雨、平内閣府副大臣「激甚災害指定の見通し」

熊本県津奈木町の土砂崩れ現場近くで行方不明者の捜索をする警察官=8日午前8時40分
熊本県津奈木町の土砂崩れ現場近くで行方不明者の捜索をする警察官=8日午前8時40分

 平将明内閣府副大臣は8日の衆院内閣委員会で、九州の豪雨について「調査の結果、激甚災害に指定する見通しとなっている」と述べた。指定により、復旧事業に対する国庫補助率を引き上げるなどして、地方の財政負担を軽くする。

 平氏は「被災地の早期の復旧・復興のためには、被災自治体が財政面で不安を持つことなく、早期に事業を実施することが重要だ」と語った。指定する地域に関しては「今週末ぐらいに、基準を満たすものがあれば指定見込みを公表する予定だ」と述べた。

 平氏は、避難所の新型コロナウイルス対策を含むプッシュ型支援として、段ボールベッド1500台、非接触型体温計100個、パーテーション(仕切り)940個などを被災地に発送し、順次到着していることを明らかにした。公明党の江田康幸氏への答弁。

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