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豪雨被災地で捜索続く 熊本南部、被害拡大の恐れ

住宅を片付ける人たち。松岡清照さん(71)は「長男のサッカー部の同級生の高校生らが手伝いに来てくれた。大変ありがたい。昨日は2階まで家が浸水し、ボートで救出された。まさかこんなことになるとは」と話した=5日午前、熊本県人吉市(宮崎瑞穂撮影)
住宅を片付ける人たち。松岡清照さん(71)は「長男のサッカー部の同級生の高校生らが手伝いに来てくれた。大変ありがたい。昨日は2階まで家が浸水し、ボートで救出された。まさかこんなことになるとは」と話した=5日午前、熊本県人吉市(宮崎瑞穂撮影)
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 熊本県南部を襲った豪雨で、警察や消防、自衛隊は5日、行方不明者の捜索や被災者の救助活動を続けた。球磨川は上流から下流にわたり広範囲で氾濫。山間部を中心に救助の手が届いていない地域もあり、被害規模が拡大する可能性がある。

 県は4日、球磨川の氾濫で浸水した特別養護老人ホームなどで計15人が心肺停止になったと明らかにした。9人が行方不明で、1人が重体。芦北町と消防によると、県公表分とは別に、同町で女性の死亡が確認された。

 各地で土砂崩れが発生。道路が寸断され、広範囲で冠水した。県災害対策本部は被害状況の把握を進めている。

 気象庁は4日、西日本や東日本で5日にかけて非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害などへの厳重な警戒を引き続き呼び掛けた。

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