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「興味本位で吸った」若年層の大麻汚染、警察官にも…

 若年層の大麻汚染が警察にも広がっている。24日に大麻を使用した20代前半の男性巡査4人が懲戒免職処分となった大阪府警のほか、兵庫県警や京都府警でも昨年から今年にかけ、20代の男性巡査が懲戒免職となった。同世代の若者の間では、大麻に対する危険性の認識不足が顕著になっているが、巡査らは拝命間もないとはいえ取り締まる側。警察幹部らは「たばこくらいの軽い感覚で手を出しているのではないか」と危機感を強めている。

 大阪府警の問題が発覚するきっかけとなったのは、堺署巡査だった蔵川涼太被告(22)=大麻取締法違反(所持)罪で起訴。府警によると、高校3年のとき、音楽イベントですすめられて初めて使用。2年前に警察官になってからはやめていたが、昨秋に昔の知人に会ったのを機に再び使用するようになった。

 警察学校の同期で西堺署巡査だった20歳と21歳の2人は昨年10月、蔵川被告から大麻の使用を打ち明けられた。「趣味の音楽の話をしているうちに大麻の話題になり、誘われた」といい、止めるどころか「興味本位で吸ってしまった」と説明。それぞれ蔵川被告から1袋5千円で大麻を購入していたという。

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