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高2自殺いじめ確認できず 青森、第三者委の報告書案

 昨年、青森県野辺地町の私立八戸学院野辺地西高2年だった男子生徒=当時(17)=が自殺した問題で、学校側が設置したいじめの有無を調査する第三者委員会が「学校でのいじめは確認できなかった」とする報告書案をまとめたことが23日、関係者への取材で分かった。遺族は「納得できる結果ではない」としている。

 遺族側は、生徒の持ち物から「死ね」と書かれたメモが見つかったことなどから、いじめが原因ではないかと訴えていた。教職員や同級生らに聞き取りするなどした第三者委は報告書案で、いじめを示唆するような証言や資料は出てこなかったとしている。

 内容を確認した生徒の父親は「最終的な報告書が出た後、対応を検討する」と話した。

 男子生徒は昨年1月、自宅で亡くなった。外部の有識者による第三者委が調査していた。

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