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最大級の津波浸水想定へ 岩手県、沿岸自治体初会合

 岩手県は19日、東日本大震災型の地震と日本海溝・千島海溝沿いを震源とする地震などに備えて、沿岸12市町村の津波浸水想定を策定する会議の初会合を開いた。内閣府の有識者会議が公表したデータなどを基にして、7月末ごろにシミュレーションを始め、最大級の津波による浸水範囲や水深の想定を取りまとめることを確認した。

 浸水想定の策定は、平成23年12月に施行された津波防災地域づくり法で義務付けられており、市町村が避難のあり方など津波対策を見直す際のベースになる。

 内閣府の有識者会議が4月に公表した日本海溝・千島海溝沿いの地震の想定では、岩手県宮古市に29・7メートルの津波が到達するとされた。

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