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拳銃自殺の生徒自室から実弾50発以上見つかる 警視庁、入手経路捜査 

東京都八王子市の住宅街で、現場付近を調べる警視庁の捜査員=8日正午ごろ
東京都八王子市の住宅街で、現場付近を調べる警視庁の捜査員=8日正午ごろ
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 東京都八王子市の民家で高校1年の男子生徒(15)が拳銃を使って自殺したとみられる事件で、生徒の自室から50発以上の実弾が見つかっていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は、生徒のスマートフォンやタブレット端末などの解析を進めており、拳銃や実弾の入手経路の調べを進めている。

 生徒は8日朝に拳銃自殺を図ったとみられ、遺体の頭部には銃弾1発が貫通した痕があった。近くには米国社製の回転式拳銃1丁があったが、弾倉には4発が残っていた。さらに、捜査関係者によると、室内にはケースに入れられた実弾50発以上があった。

 生徒や家族に拳銃に絡む暴力団といった反社会勢力との接点は確認されておらず、家族は「(生徒が)拳銃を持っていることは知らなかった」と話しているという。

 遺書は見つかっていないが、関係者によると、生徒は中学2年の後半から不登校状態だった。今年4月に都内の私立高の通信制学級に進学し、学校生活に意欲を示していたが、最近は発覚した持病に悩んでいたという。自殺を図ったとみられる6月8日も通院する予定だった。

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