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宣言下で賭けマージャン4回、朝日社員認める

 朝日新聞社は21日、東京高検の黒川弘務検事長とのマージャンに参加した50代男性社員が同社の聞き取りに、緊急事態宣言下で計4回、現金を賭けてマージャンをしたと認めたと発表した。

 同社広報部によると、社員は5月1日と13日のほか、4月13日と20日にも都内の産経新聞記者の自宅で、産経記者2人や黒川氏と現金を賭けてマージャンをしたと説明。この3年間に4人で月2、3回程度の頻度でマージャンをしており、1回の勝ち負けは1人あたり数千~2万円程度だったと話しているという。社員は平成29年から編集部門を離れ、黒川氏の定年延長など一連の取材・報道には関わっていないとしている。

 同社広報部は「緊急事態宣言中だったこととあわせて社員の行動として極めて不適切であり、皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫びします。取材活動ではない、個人的な行動ではありますが、さらに調査を尽くし、社内規定に照らして適切に対応します」とコメントした。

 産経新聞社は記者の取材過程における不適切な行為について調査を進めており、事実関係が確定した段階でさらに詳細な内容を紙面などを通じて公表する方針です。

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