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東京・目黒の土地を虚偽登記 容疑の地面師グループ逮捕 

 東京・目黒の土地と建物の所有者になりすまし、売却したとする虚偽の登記をしたとして、警視庁捜査2課は電磁的公正証書原本不実記録・同供用などの疑いで、神奈川県横須賀市大滝町、無職、喜田泰壽(やすとし)被告(62)=別の詐欺事件などで起訴=と、東京都豊島区長崎、無職、秋葉紘子被告(76)=同=ら男女4人を逮捕した。

 同課は、4人が地面師グループで、土地などの売却で多額の金銭を得ていた疑いがあるとみて、詐欺容疑での立件も視野に調べている。

 逮捕容疑は平成27年6月中旬、70代の女性が所有する目黒区目黒の土地(約400平方メートル)と建物について、偽造の委任状などを東京法務局渋谷出張所に提出。埼玉県内の不動産会社に売却して所有権が同社に移転したとする虚偽の登記をしたとしている。

 同課によると、女性側が31年3月、警視庁に「勝手に登記が移されている」と相談し、発覚した。喜田容疑者が偽造書類を用意するなどし、不動産会社との交渉の場などには、秋葉容疑者が女性を装って現れていたとみられるという。

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