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「自粛に飽きた」「退屈だった」 オフィス街でポーカー賭博、客や経営者ら逮捕 警視庁

 東京都千代田区岩本町の雑居ビル一室で客にポーカー賭博をさせたとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は、賭博開帳図利などの疑いで、経営者の菅野孝幸容疑者(37)=足立区千住仲町=ら男女4人を現行犯逮捕した。客の男13人も賭博容疑で現行犯逮捕した。いずれも容疑を認めているという。

 組特隊によると、違法ポーカー店は昨年9月から週3回開いていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出された4月上旬以降は、客が急増して、ほぼ連日開催していたという。

 店はこれまでに5000万円以上を売り上げていたとみられる。菅野容疑者は「緊急事態宣言が出されていたが稼ぎたかった」と供述。客らは「退屈で遊びたかった」「自粛生活に飽きた」などと話しているという。

 店は換気が悪く、組特隊が8日に店に捜索に入った際には、新型コロナ対策として、捜査員はマスクにゴーグル、手袋を着用。取り調べの際には防護服を着て臨んだという。

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