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神奈川で新たに7人感染、1人死亡

新型コロナウイルス(オレンジ色)の電子顕微鏡画像=米国立アレルギー・感染症研究所提供
新型コロナウイルス(オレンジ色)の電子顕微鏡画像=米国立アレルギー・感染症研究所提供

 神奈川県で、新たに新型コロナウイルスの感染者7人が確認され、これまでに感染が確認されていた患者1人が死亡したと6日、各自治体が発表した。感染者の内訳は、横浜市6人▽川崎市1人-の計7人。感染者と死亡者はいずれも、院内で感染者が出るクラスター(感染者集団)が広まる医療機関に関係していた。

 横浜市によると、市内で新たに判明した感染者6人のうち、4人は聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(同市旭区)に入院中か入院歴があった。

 また、同病院に一時入院していた60代男性が5日に死亡。男性は4月に同病院で新型コロナウイルス感染症とは別の症状の治療を受けるため入院し、同月22日に退院した。同27日に倦怠感(けんたいかん)を覚えたため、同28日に別の医療機関に入院して感染が判明。この男性を含め、同病院での感染者数は職員20人、患者32人の計52人になった。

 さらに、新たな感染者のうち、70代の女性は夫が4月まで同病院に入院し、その後感染が確認されたため、濃厚接触者の1人に数えられていた。同市の残る感染者1人は、横浜甦生病院(同市瀬谷区)に勤務する60代の男性事務員。

 川崎市によると、川崎協同病院(同市川崎区)に入院していた70代の男性1人の感染が確認された。男性は現在、別の医療機関で治療を受けているという。

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