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台風19号被害装い共済金詐取未遂 男2人再逮捕 警視庁

 昨年10月の台風19号による住宅被害を偽装し、共済金をだまし取ろうとしたとして、警視庁組織犯罪対策2課は詐欺未遂容疑で、いずれも無職の東京都葛飾区高砂、阿部昌行被告(24)=大麻取締法違反罪で起訴=と江戸川区南小岩、井尻大瑚(だいご)容疑者(24)を再逮捕した。ともに容疑を否認している。

 組対2課によると、国立市内で発生した特殊詐欺事件で井尻容疑者の自宅を家宅捜索した際、台風被害を偽装する詐欺のマニュアルや、「リフォーム契約者」などと書かれた約2万人分の名簿を発見。組対2課は2人がリフォーム住宅を狙い、住人に保険金詐欺を持ちかけていたとみている。

 再逮捕容疑は2~3月ごろ、保険申請代行業者を名乗り、昨年5月にリフォームした埼玉県川口市の男性(80)宅を訪れ、台風19号で男性宅が一部損壊したなどとする架空の請求書を作成し、共済金約46万円をだまし取ろうとしたとしている。2人は共済金の半額を受け取る契約を男性と交わしていたが、その後、男性が請求を取り下げていた。

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