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ヤマハの男性社員が自殺 執行役員のパワハラを認定

 浜松市の楽器大手ヤマハの男性社員が、上司の男性役員による行き過ぎた指導で体調を崩し、1月に自殺していたことが20日、同社への取材で分かった。同社は男性がパワーハラスメントにより体調を崩したと認定。上司は1月から出社しておらず、3月末で退任させるという。

 ヤマハによると、男性社員は技術部門で勤務していた。昨年6月ごろに体調を崩し、同11月から休職して自宅で療養していたが、今年1月に自殺した。

 昨年末、執行役員だった上司がパワハラ行為をしているとの情報が社内の通報窓口に寄せられた。同社は調査の結果、パワハラと認定した。男性の死亡を受け、第三者の弁護士にも調査を依頼した。

 ヤマハの広報担当者は「ご遺族に大変申し訳なく思う。二度と起こらないよう、風通しの良い職場環境をつくっていく」とコメントした。

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