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児童ポルノ被害1559人 最多、37%超「自画撮り」

 全国の警察が平成31年に摘発した児童ポルノ事件は2年連続3千件超となる3059件で、特定できた被害児童(18歳未満)は過去最多の1559人(前年比22・2%増)だったことが12日、警察庁のまとめで分かった。全体の37・5%に当たる584人が、だましたり脅したりして裸の写真を送らせる「自画撮り」の被害に遭っていた。

 警察庁によると、被害児童は女子が1350人、男子は209人。中学生が621人、高校生が617人で合わせて約8割を占めた。小学生は240人、未就学児は51人だった。被害状況別では自画撮りが最多で「盗撮」が381人(24・4%)、「児童買春・淫行行為」221人(14・2%)、「強制性交・強制わいせつなど」126人(8・1%)が続いた。自画撮りの被害者は中学生が290人。高校生は242人、小学生は41人だった。

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