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会社社長の遺体遺棄事件、強盗殺人容疑で再逮捕へ

 大阪市西成区の塗装会社社長、馬場裕輔さん=当時(41)=が1月、兵庫県西宮市の山中で遺体で発見された事件で、知人の国本有樹被告(34)=馬場さんの死体遺棄罪で起訴=が借金を免れるなどの目的で馬場さんを殺害した疑いが強まったとして、大阪府警捜査1課が4日にも強盗殺人容疑で国本被告を再逮捕することが、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者などによると、国本被告は馬場さんから仕事を受注する関係だったが、馬場さんは別の知人に「(国本被告に)100万円以上貸している」と話していたという。馬場さんのパソコンからは、馬場さんの会社が国本被告に金を貸していることを示す借用書のデータが見つかった。

 馬場さんは1月22日から行方不明となり、同27日に西宮市内の山中で遺体が発見された。府警は同日、国本被告が同24日ごろに馬場さんの遺体を遺棄したとして、死体遺棄容疑で逮捕。大阪地検が2月17日に死体遺棄罪で起訴した。

 司法解剖の結果、馬場さんの死亡推定日時は1月22日午後8時ごろ。国本被告が使用していたとみられる車が同じころ、大阪市住之江区にある馬場さんの会社事務所周辺の防犯カメラに写っており、同課は国本被告が馬場さんを殺害した疑いがあるとみて捜査していた。

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