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なりわい再生へ心一つに 復興相、被災地産品PR

東日本大震災被災地の農水産加工品の展示販売を視察する田中復興相(右端)と大島衆院議長(中央)ら=2日午後、衆院第1議員会館
東日本大震災被災地の農水産加工品の展示販売を視察する田中復興相(右端)と大島衆院議長(中央)ら=2日午後、衆院第1議員会館

 東日本大震災から9年となるのを前に、衆院議員会館で2日、被災地の農水産加工品の展示販売が始まった。田中和徳復興相は「復興五輪と位置付ける東京五輪の聖火リレーが始まる。なりわいの再生に向け、地元の皆さんと心を一つにして頑張る」と風評払拭のためアピールを強める決意を語った。

 一緒に視察した大島理森衆院議長は、福島県産のあんぽ柿や焼きホッキ貝、宮城県産ホヤの酒蒸しなどを購入。「被災者や自治体の努力が商品に表れている。政治もバックアップし、大きな目標に向かって一歩一歩進む」と述べた。

 2、3両日は宮城、福島両県、4~6日は岩手県の産品が販売される。

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