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京都の建設会社を脱税で告発 大阪国税局

 架空の外注費を計上し約7300万円を脱税したとして、大阪国税局が法人税法違反などの罪で、京都市山科区の建設会社「桑野工業」の桑野周一前社長(58)=大津市=と、法人としての同社を京都地検に告発していたことが24日、関係者への取材でわかった。重加算税を含む追徴税額は約1億円で、すでに修正申告を済ませ大半を納付した。

 関係者によると、桑野前社長は平成27年10月~30年9月、自社の下請け業者に架空工事の請求書を作成させ外注費を計上する手口で、約2億1千万円の法人所得を隠した。

 同社は当時、耐震補強工事の下請け業者として、京都市内の小中学校で耐震工事を請け負うなどし、売り上げを大幅に伸ばしていた。不正に得た資金は、桑野前社長が海外旅行の費用などに使っていたという。

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