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包丁2本所持した疑い 無職女を逮捕「両親ら刺すつもり」

 正当な理由なく包丁を所持したとして、神奈川県警中原署は22日、銃刀法違反の疑いで、東京都中野区中野の無職、稲川愛容疑者(37)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は同日午前7時50分ごろ、同県警多摩署登戸駅前交番で、刃渡り約18センチの包丁2本を携帯したとしている。 

 同署によると、稲川容疑者は中原区内に実家があり、同日未明に夫と子供と暮らす都内の自宅から、1人で帰省していた。実家は同日午前4時ごろに出火し、建物は全焼したうえ、稲川容疑者の父(70)、母(72)、兄(40)の3人が病院に搬送された。

 現場に帰省していたという稲川容疑者の姿がないことから、同署が本人の携帯電話に連絡。交番で待ち合わせたところ、所持品から包丁が発見された。両親らは、稲川容疑者が精神的に不安定だったと話しているという。取り調べに対しては「(両親らを)刺すつもりだった」とも供述しており、同署は火災についても何らかの事情を知るものとみて、慎重に調べを進める方針。

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