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NZ地震9年、犠牲者追悼 日本人遺族も式典参列 発生時間に黙祷

 日本人28人を含む計185人が犠牲となったニュージーランド地震は22日で発生から9年となり、遺族会などの主催により被災地クライストチャーチ市内の国立追悼施設で追悼式典が開かれた。日本人遺族も参列し、地震発生時間の午後0時51分(日本時間午前8時51分)に合わせて黙祷(もくとう)。

 日本からは名古屋市守山区の鈴木陽子さん=当時(31)、富山市の堀田めぐみさん=同(19)=の両親らが参列。

 地震では、犠牲者のうち日本人全員を含む115人がクライストチャーチ市中心部のカンタベリーテレビ(CTV)ビルの倒壊で亡くなった。警察はビル設計段階の過失を捜査したが立件を断念。遺族からは設計に欠陥があったビルの建築許可を出すなどした市側の責任を問う声が続いており、同市のダルジール市長は23日に地元、25日に東京でそれぞれ遺族に謝罪する意向だ。CTVビル跡地は2018年に石碑や供え物を置けるスペースを備えた公園となった。(共同)

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