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教諭いじめ被害者メッセージ全文 加害者へ「笑顔でも辛い思いしている」子供たちへ「優しく成長していて安心」

 神戸市立東須磨小のいじめ問題で、被害教諭(25)が公表したメッセージは以下の通り。

 《昨年来、私に関することで、児童、保護者の皆さまをはじめ、多数の方々にご心配をおかけしてしまいましたことを改めておわび申し上げます。

 昨年9月、私は、加害教員とされる方々からの執拗(しつよう)ないじめ行為を受けたことが原因で、教員としての職責を果たせなくなってしまいました。当初は入院を余儀なくされましたが、現在は通院治療を続けており、心身ともに回復をしてきました。今は、神戸市教育委員会の担当の方とお医者さまと相談のうえで復職に向けて調整させていただくところまで来ております。この間、児童をはじめ沢山の方々から励ましの言葉を頂戴いたしました。この場をかりて皆さまにお礼申し上げたいと思います。

 加害教員の方々には、やっている側は単なるいじりだと思うかもしれませんが、やられている側は笑顔でいてもつらい思いをしているということをわかってほしいと思います。

 今後のことは調査報告書を精査した後、家族、弁護士の先生と相談して決めていきたいと思います。

 一日も早く教壇に立てるよう治療と準備をしたいと思っております。

 子供たちへ

 君たちから受け取った全員の励ましのメッセージが貼ってある冊子や、お手紙や絵、手作りの学級通信、そして一生懸命に折ってくれた千羽鶴、全部がとてもうれしかったです。あなたたちが優しく成長していること、もとても安心しました。先生のことを救ってくれてありがとう。君たちのおかげでもう一度立ち上がろうと思うことができました。また君たちの元気な笑顔、そして先生の元気な姿で会えることを楽しみにしています》

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