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緊急消防援助隊を強化 大災害備え、令和元年白書

 総務省消防庁は18日、令和元年の消防白書を公表した。南海トラフ巨大地震や首都直下地震などに備え、被災地の応援に駆け付ける「緊急消防援助隊」の強化を進めていることを紹介。6年3月末までに登録部隊数を約300増やし、6600にするとしている。

 援助隊は、消防庁が各地の消防本部で活動する部隊を登録し、災害時に出動要請する仕組み。白書によると、近年は続発する豪雨災害への対応が課題になっており、被災地で救助活動を担う専門部隊を増やしている。

 東京五輪・パラリンピックなど大規模イベントで、化学物質などを使用したテロが発生した場合に備え、除染や負傷者の救助に当たる部隊の登録も進めている。昨年4月時点の登録部隊数は6258。昨年は、8月に佐賀県で発生した大雨や、10月の台風19号で出動した。

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