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明浄学院事件 暗号資産への流用疑惑は不起訴 大阪地検

 学校法人明浄(めいじょう)学院をめぐる巨額横領事件で、運営資金1億円を関連会社の口座に振り込み、暗号資産(仮想通貨)への投資に流用したとする業務上横領罪で告発されていた元理事長の大橋美枝子被告(61)=別の同罪で起訴=と元理事の男性(37)について、大阪地検特捜部は12日、嫌疑不十分で不起訴処分とした。特捜部は「起訴するに足る十分な証拠を収集できなかった」としている。

 特捜部は同日、明浄学院に関わる一連の捜査は終結したと明らかにした。

 事件では、法人が運営する高校の土地に関する売却契約の手付金21億円を着服したとして、同罪で大橋被告や東証1部上場の不動産会社「プレサンスコーポレーション」(大阪市)前社長、山岸忍被告(57)ら計6人が起訴されている。

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