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「減胎手術」訴訟で控訴 大阪の原告夫婦

 不妊治療で五つ子を妊娠したのに1人も出産できなかったのは、子宮内で胎児の数を減らす「減胎手術」のミスが原因として、大阪府内の30代女性と夫が、府内で産婦人科医院を運営する医療法人側に約2340万円の損害賠償を求めた訴訟で、原告側は10日、請求を退けた1審大阪地裁判決を不服として控訴した。

 原告側は手術で胎児に薬剤を注入するため針を刺す際、多くても3回以内にすべきだったのに、計20~30回刺されたと主張。だが1月28日の1審判決は「そのような医学的知見が一般的に確立していたとは認められない」とし、医師の過失を否定した。

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