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逮捕の男「大阪から電車」 山口組ナンバー2宅銃撃

 銃弾が撃ち込まれた特定抗争指定暴力団山口組ナンバー2の高山清司若頭宅前を調べる捜査員=2月2日午後4時42分、三重県桑名市
 銃弾が撃ち込まれた特定抗争指定暴力団山口組ナンバー2の高山清司若頭宅前を調べる捜査員=2月2日午後4時42分、三重県桑名市

 三重県桑名市にある特定抗争指定暴力団山口組の高山清司若頭(72)宅に銃弾が撃ち込まれた事件で、銃刀法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された元山口組系組員の自称無職、谷口勇二容疑者(76)が「大阪から電車で来た」と供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、近鉄桑名駅周辺に設置された防犯カメラを分析、谷口容疑者が同駅で降車したことを特定した。県警は谷口容疑者が鉄道を利用、大阪方面から桑名駅まで来たとみて、詳しい足取りなどを調べている。

 谷口容疑者は「拳銃で3、4発撃った」「(高山若頭の出身母体である)弘道会に恨みがあった」と供述。山口組は平成27年に分裂したが、谷口容疑者はかなり前に暴力団員を辞めていたという。

 県警は山口組と対立する神戸山口組との抗争の可能性があるとみて、谷口容疑者と神戸山口組との関連を捜査している。

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