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新型肺炎の帰国邦人滞在先、担当の政府職員が自殺か

【新型肺炎】羽田空港に着陸した中国・武漢から避難する邦人を乗せたチャーター機=30日午前、羽田空港(川口良介撮影)
【新型肺炎】羽田空港に着陸した中国・武漢から避難する邦人を乗せたチャーター機=30日午前、羽田空港(川口良介撮影)

 1日午前10時15分ごろ、埼玉県和光市の国立保健医療科学院の敷地内で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って中国・武漢から日本政府のチャーター機で帰国した邦人の受け入れ業務に当たっていた内閣官房の男性職員(37)が倒れているのを入所者が見つけ、119番通報した。男性職員は搬送先の病院で死亡が確認された。

 埼玉県警によると、男性職員が発見されたのは敷地内の路上で、帰国者が入る同科学院の寄宿舎から飛び降り自殺した可能性が高い。遺書は発見されていない。1月31日から泊まり込んで受け入れ業務に従事していたが、変わった様子はなかったという。

 同科学院の寄宿舎は、政府派遣の第3便のチャーター機で帰国した149人のうち98人の滞在先となっている。

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