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【沢尻エリカ被告 初公判詳報】(5)薬物「やめたいと思っていた」「必ず立ち直る」

 《裁判官の質問が終わり、立ち上がって弁護人の隣にある被告人席に戻る沢尻被告。表情を変えることなく前を向いている。すぐさま検察側の論告が始まった》

 《男性検事は沢尻被告が19歳から違法薬物を使用しており、常習性が高いことから再犯率が高いとし、懲役1年6月を求刑した》

 《一方、弁護側は定期的な通院治療が必要だとし、執行猶予付きの判決を求めた》

 《検察側の論告求刑と弁護側の意見陳述が終わり、裁判官に促されて証言台の前に立つ沢尻被告。最初は座ろうとして椅子を引くも裁判長や弁護人に立ったままでいることを促され、従った。発言を促されると、少し間があってから、はっきりとした声で話し始めた》

 沢尻被告「改めまして…。お世話になった関係各所の皆さま、今回は大変なご迷惑をおかけしたことを心よりおわび申し上げます。また、日ごろお世話になっている方や社会の皆さまに大きな影響を与え、申し訳なく思っています。何より支えてくれた家族、友人、会社のスタッフの方々、そしてファンの皆さまにもこのような形で裏切ってしまったことを、本当に深くおわび申し上げます」

 《よどみない口調で話し続ける沢尻被告》

 沢尻被告「すべては自身の甘さが招いた結果です。後悔しても、しきれない気持ちでいっぱいですが、許されるとは思っていません。しかし、全力で更生していくことが、しっかりと罪の重さを自覚して反省して更生していくことが、自分にできる唯一の償いだと思っています。そして二度とこのようなことを繰り返さないために必ず立ち直っていきたいと思っています」

 《初公判は即日結審し、判決は2月6日に言い渡される》=終わり

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