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【沢尻エリカ被告 初公判詳報】(4)女優への復帰「考えていません」 後悔「偽りの友情にとらわれた」

 弁護人「女優への復帰は考えていますか」

 沢尻被告「考えていません」

 《弁護人からの質問に、女優復帰の考えはないと断言する沢尻被告》

 弁護人「そう考えるに至った理由はなんですか」

 沢尻被告「影響力のある立場の人間として、あまりに身勝手な行為により多くの方を裏切り、傷つけてしまいました。その影響は大きく、復帰する資格はないと思っています」

 弁護人「違法薬物は人に何をもたらしますか」

 沢尻被告「逮捕されて多くを失って初めて気づいたこと、それは自分の中では薬物をコントロールできて、いつでもやめれると思っていましたが、大きな間違いでした。薬物を制する以上に薬物に制される状態でした。心配してくれて叱ってくれる正しい人の意見に耳を傾けることなく、現実から逃避した世界で偽りの友情にとらわれ、そこから抜け出すことができませんでした。彼らと過ごした日々からは何も生まれず、非生産的な日常はすべて幻でした。すべてが害だったと心の底から後悔しています」

 《沢尻被告はまるで映画やドラマのセリフのように、よどみなく反省の言葉を述べた。弁護人の被告人質問が終わり、続いて男性検事による被告人質問が始まった》

 検察官「いつでもやめられるのに、やめなかったのはなぜですか」

 沢尻被告「いつでもやめられると思っていたのが大きな間違いだと思っています」

 検察官「やめるきっかけは、いつでもありましたよね」

 沢尻被告「はい」

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