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【沢尻エリカ被告 初公判詳報】(3)「大麻は自分でコントロールできると思っていた」

 沢尻被告「今回このようなことがあり、仕事上の関係者の皆さまには、多大なご迷惑をかけ、申し訳なく思っています。特にマネジメント(会社)であるエイベックスの皆さまは、多方面の皆さまにおわびに行っていただくなど、大変な苦労をかけてしまいました。撮影中の作品に関しても、撮り直しを余儀なくされ、スタッフや、キャストの皆さまには大変な負担をかけてしまいました。経済的にも多大な損害を与えてしまい、誠に申し訳なく思っています」

 《謝罪の言葉を述べる沢尻被告。長く話しているにも関わらず、高く結んだポニーテールは揺れることなく、動揺した様子は見られない》

 弁護人「ご家族には?」

 沢尻被告「家族に対しては、とにかくつらい思いをさせて申し訳なく思っています。母は外出できなくなるなどつらい思いをさせて、精神的にも苦労をかけたことを申し訳なく思っています。兄に対しても、心配をかけて、こうして裁判にも来てもらって、こんな思いをさせることを本当に申し訳なく思っています」 弁護人「保釈されてからの生活は?」

 沢尻被告「病院で生活していました」

 弁護人「病院では何をしていますか」

 沢尻被告「医師の指導の下で薬物が体に与える影響や依存症について学んでいます」

 《ここで弁護人は、病院での検査で大麻には精神的な軽度の依存が認められたものの、ほかの薬物には依存がないと診断されたことについて質問する》

 弁護人「検査結果はどのように受け止めましたか」

 沢尻被告「多くの違法薬物に対して依存がなかったのは安心しました。大麻については自分ではコントロールできると思っていて、やめられると思っていたので軽度ですが精神的な依存があったのはショックでした」

 弁護人「違法薬物とは今度どのように?」

 沢尻被告「違法薬物とは決別していかなければならないと思っています」

 《薬物との決別についての決意を述べた沢尻被告。時折答えるために弁護人の方を向くほか、声のトーンもほとんど変わらない。沢尻被告への被告人質問は続く》

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