PR

ニュース 社会

【沢尻エリカ被告 初公判詳報】(3)「大麻は自分でコントロールできると思っていた」

 証人「やってしまったことの大きさに深く反省していました。家族にも迷惑をかけたと謝罪されました」

 弁護人「保釈後はどのようなことを沢尻さんと話していますか」

 証人「自分のやってしまったこと、これからしてみたいことを日々話しています」

 弁護人「今後の生活はどのようにしますか」

 証人「交友関係や日々の生活、私が同居して監督しながら、更生に向けてサポートしていきたいです」

 弁護人「沢尻さんの仕事についてはどう考えていますか」

 証人「元の仕事にすぐ戻るのは難しいと思うので、私の方でサポートできることも考えていきたいと思います」

 《弁護人からの質問が終わり、検察官に移る。検察官は沢尻被告の交友関係などについて聞いていく》

 検察官「(沢尻被告の)薬物使用は知っていましたか」

 証人「目の前で使うことはなかったので、週刊誌や噂話のような形で聞いていただけでした」

 検察官「薬物に関わる交友関係については知っていましたか」

 証人「薬物使用前提の交友というのは知りませんでした」

 検察官「今回関わったとされる人物の名前は?」

 証人「知っていた人もいれば、知らなかった人もいます」

 検察官「退院後のサポートはどのようにするつもりですか」

 証人「日々の生活に注意を払い、具体的にどのようなことができるのか力になっていきたいと思います」

 《証人尋問が終わり、沢尻被告に対する被告人質問に移る。裁判官に呼ばれて席を立った沢尻被告は背筋を伸ばし、傍聴席を一瞥(いちべつ)することもなく、証言台までゆっくりと歩いて静かに座った》

 弁護人「今回、違法薬物を所持していたことについて、仕事上の関係者に対して思うことは?」

 沢尻被告「はい、えー…」

 《弁護人の言葉が終わると、一瞬の間を置く沢尻被告。しばらく考える様子だったが、用意していた言葉なのか、話し始めると細かく区切りながら、すらすらと答え始めた》

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ