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不明社長の遺体遺棄 容疑で知人の男逮捕 大阪府警

大阪府警
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 大阪市内の塗装会社の40代の男性社長が今月22日から行方不明となり、兵庫県西宮市の山中で遺体が見つかった事件で、大阪府警が遺体は大阪市西成区の塗装業、馬場裕輔さん(41)と特定したことが28日、捜査関係者への取材で分かった。府警は馬場さんの遺体を遺棄したとして、死体遺棄容疑で大阪市住之江区の塗装業、国本有樹容疑者(34)を逮捕。府警によると、容疑を否認しているという。

 捜査関係者によると、国本容疑者は馬場さんの会社から仕事を請け負うことがあったという。馬場さんから借金していたとの情報もあり、同課は馬場さんが死亡した経緯などについて、国本容疑者から詳しく事情を聴く。

 馬場さんは22日夜、妻に「自宅に帰る」と連絡したものの帰宅しないため、妻が翌日、行方不明者届を出していた。府警が捜査したところ、同市住之江区の会社事務所周辺で血痕のようなものを確認。さらに、同市西区の駐車場では、馬場さんが使っていた軽乗用車も発見されていた。

 同課は、馬場さんが事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査。血痕が見つかった会社事務所から約30キロ離れた西宮市内の山中で27日、遺体を発見し、身元を特定した。遺体が発見されたのは、神戸電鉄有馬温泉駅から北東へ数キロ離れた山間部だった。

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