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【相模原45人殺傷被告人質問詳報】(9)犯行当時は「必死」で「ベスト尽くした」 独自の恋愛論も披露

植松聖被告の裁判員裁判第8回公判で傍聴券を求めて列を作る人たち=24日午前、横浜市
植松聖被告の裁判員裁判第8回公判で傍聴券を求めて列を作る人たち=24日午前、横浜市

 《植松聖(さとし)被告への弁護人による被告人質問は、やまゆり園を襲撃した際の話へと移っていった》

 弁護人「やまゆり園で何をしたかは(この日の)午前中(の弁護人による被告人質問)の通りですか」

 植松被告「はい」

 弁護人「自分は何をしていると考えていたんですか」

 植松被告「何をしているんだ…障害者を殺傷していると分かりました」

 弁護人「(措置入院して)退院して考えてきたことを今やっていると?」

 植松被告「はい。必死でした」

 《植松被告は「必死」という言葉を強調するように話した》

 弁護人「(被害者が)しゃべれるか分かったんですか」

 植松被告「しゃべれない方は雰囲気で分かることもあります」

 弁護人「それは勤務経験からですか」

 植松被告「はい」

 弁護人「しゃべれることは重要なのですか」

 植松被告「意思の疎通を図るためには必要だからです」

 弁護人「しゃべれなければ」

 植松被告「殺害しようと思っていました」

 弁護人「しゃべれたら」

 植松被告「殺害するつもりはありませんでした」

 弁護人「そのために自分の目で見たり、職員に聞いたりしたんですか」

 植松被告「はい」

 弁護人「犯行時刻は夜でした。(被害者が)寝ていても判断できたんですか」

 植松被告「しゃべれる方は数名しかいないと思っていました。しゃべれる方は顔見知りというか、分かっていました」

 弁護人「知っている人がいたんですか」

 植松被告「はい」

 弁護人「自分の計画通りにいきましたか」

 植松被告「ベストを尽くしました」

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