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新型肺炎 関空への中国便で「健康カード」配布開始

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、厚生労働省関西空港検疫所は24日、中国から関西国際空港に到着するすべての航空便について、航空会社に依頼し、せきや発熱などの症状がある乗客は空港で検疫官に自己申告するよう促す機内アナウンスと、同様の内容を記載した「健康カード」の配布を始めた。同省からの指示に基づく対応。

 「健康カード」は、武漢に滞在して症状がある場合や、解熱剤などを服用している場合は検疫官に申し出ることを求めている。14日間は体温測定などで健康状態をチェックし、せきや37・5度以上の発熱などの症状が出た場合はマスクを着用し、医療機関を受診するよう呼びかけている。

 このほか、関空の検疫所では引き続きサーモグラフィーによる発熱者の監視を行い、有症者には過去14日以内の武漢での滞在歴、感染者との接触歴の有無を確認。感染が疑われる場合は、対岸のりんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)への受診を勧める。

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