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大手カジノ事業者の日本法人捜索、IR汚職で東京地検特捜部

東京地検が入る中央合同庁舎第6号館(大西史朗撮影)
東京地検が入る中央合同庁舎第6号館(大西史朗撮影)

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で、東京地検特捜部が、中国企業「500ドットコム」とは別の大手カジノ事業者の日本法人を関係先として家宅捜索していたことが24日、関係者への取材で分かった。収賄容疑で再逮捕された衆院議員、秋元司容疑者(48)は平成29年にマカオを訪問した際、建設中だったこの事業者のIRを視察しており、特捜部は詳しい経緯を調べている。

 秋元容疑者は平成29年12月27~29日、中国広東省深●(=土へんに川)(しんせん)にある「500」社の本社やマカオを訪れた際の旅費約150万円相当の利益供与を受けたなどとして再逮捕された。

 関係者によると、秋元容疑者らは27日朝「500」社本社を訪問。同日にマカオに移動し、28日に大手カジノ事業者が建設中だったIRを視察していた。

 東京地裁は24日、秋元容疑者のほか、贈賄側の「500」社元顧問、紺野昌彦容疑者(48)ら3人の勾留期限を2月3日まで10日間延長する決定をした。

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