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地検支部から逃走被告の長男、起訴内容認める 大阪地裁

 大阪地検岸和田支部で昨年10月、保釈が取り消された母(49)と共謀して逃走したなどとして、公務執行妨害や傷害などの罪に問われた、大阪府泉南市岡田、建築業、野口仁被告(30)の初公判が20日、大阪地裁(久礼博一裁判官)で開かれた。被告は「間違いない」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、母の公栄(きみえ)被告=同罪などで起訴=が支部で収容手続き中、携帯電話を通話状態にし、やり取りを敷地外から把握していたと指摘。その後、支部前に車を止め、庁舎から出てきた公栄被告を助手席に乗せた経緯を説明し、「(公栄被告の)逃走の意図を認識していた」などと主張した。

 起訴状によると10月30日、公栄被告が乗った車を急発進させ、収容業務中の検察事務官2人をはねて軽傷を負わせたなどとしている。

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