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チョ前法相を職権乱用でも起訴 文派幹部の監察打ち切り疑惑

 韓国・京畿道のソウル拘置所に収容されている妻に接見した●(=恵の心を日に)国前法相=2019年11月15日(聯合=共同)
 韓国・京畿道のソウル拘置所に収容されている妻に接見した●(=恵の心を日に)国前法相=2019年11月15日(聯合=共同)

 【ソウル=桜井紀雄】韓国のソウル東部地検は17日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に近い釜山市前副市長の柳在洙(ユ・ジェス)被告への監察を違反に打ち切ったとして、当時、大統領府の民情首席秘書官で、前法相のチョ・グク被告=収賄などの罪で在宅起訴=を職権乱用の罪でも在宅起訴した。

 チョ被告は、高官らの不正の調査などを統括する民情首席秘書官を務めていた2017年、金融委員会の幹部だった柳被告が業者から賄賂を受け取るといった不正容疑を認知しながら、監察の中断を違法に指示したとされる。

 地検は先月、職権乱用などの容疑でチョ被告の逮捕状を請求したが、裁判所は逃亡などの恐れがないとして、棄却していた。

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