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渋谷暴動事件の被告潜伏先に関与か、広島の町議を詐欺容疑で書類送検 大阪府警

 渋谷暴動事件は、昭和46年11月14日に発生。米軍駐留を認めた沖縄返還協定に反対する学生らのデモ隊が暴徒化し、東京・渋谷の派出所や警戒中の機動隊員を火炎瓶や鉄パイプで襲撃した。派遣されていた新潟県警の警部補=当時(21)、2階級特進=が大やけどを負い死亡。中核派活動家らが逮捕されたが、大坂正明被告は逃走した。警察庁は公的懸賞金(捜査特別報奨金)の対象に指定し、行方を捜していた。

 平成29年5月、中核派の非公然活動家がホテルに偽名で宿泊した容疑の関係先として、大阪府警が広島市安佐南区のマンションを捜索。この際、捜査員に体当たりしたとして室内にいた男が公務執行妨害容疑で現行犯逮捕され、後に大坂被告と確認された。

 同年6月に警視庁が渋谷暴動事件での殺人容疑などで再逮捕し、東京地検が殺人罪などで起訴。現在は公判前手続きが続いている。

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