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【相模原45人殺傷初公判】植松被告、起訴内容認めるも暴れ休廷 小声で「深くおわびいたします」

 公判は、被害者の氏名などを伏せて審理できる「被害者特定事項秘匿制度」が適用され、ほとんどの被害者に、アルファベットなどを用いた匿名呼称が用いられる。被害者参加する遺族や関係者の人数も多く、一部は傍聴席の一角に着席するが、被告や他の傍聴者から見えないよう、周囲に遮蔽板を設けた。

 初公判を前に、産経新聞の接見取材に複数回応じてきた植松被告は殺傷行為そのものは認め、精神障害ではないと強調。「自分はいいことをした。自分が主張していることの方が、判決よりも大事。控訴はしません」などと話していた。

 起訴状などによると、植松被告は28年7月26日未明、入所者の男女ら43人を刃物で突き刺すなどして19人を殺害、24人に重軽傷を負わせたとされる。また、結束バンドで廊下の手すりに縛り付けた職員2人を負傷させたとしている。

 地裁は25日間程度の審理日程を明らかにしており、判決は3月16日に言い渡される予定。

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