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居眠り事故の運転士停職 横浜地下鉄オーバーラン

 横浜市営地下鉄ブルーラインの回送電車が8月、オーバーランして壁に衝突した事故で、市交通局は19日、居眠りで事故を起こしたとして、男性運転士(42)を停職1カ月の懲戒処分とした。

 交通局によると、運転士は8月29日午前、踊場駅(同市泉区)の引き込み線を走行中に居眠りし、停止位置でブレーキをかけずに事故を起こした。泊まり勤務で仮眠が不十分だと感じていたが、点呼では異常がないと報告していた。

 交通局の事故調査報告書は、運転士が事故後に重症の睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断されており、「影響を及ぼした可能性が考えられる」とした。平成29年度の検査では軽症と診断されていたのに重症化を見逃していたことから、今後は再発防止策として症状がある運転士の検査回数を増やす。

 回送電車の事故で乗客はいなかったが、車体が破損するなどした。

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