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取調室で容疑者の男死亡 覚醒剤所持容疑で千葉県内で逮捕

 千葉県警柏署は16日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで15日に逮捕した容疑者の男(55)=同県松戸市=が取調室で死亡したと発表した。県警は男の死因の確認を急いでいる。

 同署によると、男は15日午後9時半ごろ、同県柏市内の駐車場でしゃがみ込んでいるのを署員に発見され、所持していた財布の中から白い粉末が見つかり、覚醒剤の陽性反応が出たため、同容疑で現行犯逮捕された。その際、側頭部を打った痕があったという。

 同署で取り調べを行い、翌16日午前3時ごろ、頭のけがと、男が訴えた腹痛について病院で診察を受けたが異状は発見されず、同署へ戻った。

 その後、取調室で取り調べを行ったり、休憩させたりしていたが、同7時50分ごろ、室内にいた署員が、男が呼びかけに反応せず、呼吸もないことに気づき、病院に搬送したが、同8時40分ごろに死亡が確認された。

 男は調べに対し、「(覚醒剤は)誰かが財布に入れたものだと思う」と容疑を否認していたという。

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