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生後4カ月の長男に暴行 23歳千葉県職員を逮捕

千葉県庁
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 生後4カ月の長男に暴行を加えてけがをさせたとして、千葉県警千葉北署は6日、傷害の疑いで、父親の千葉県総務部職員、石谷健二容疑者(23)=千葉市稲毛区=を逮捕した。調べに対し容疑を認め、「一生懸命あやしていたが、泣き止まないので殴った」と供述している。長男は千葉市児童相談所が一時保護した。県警捜査1課によると、長男は頭部や肋骨(ろっこつ)を骨折する重傷だが、現時点で命に別条はないという。

 逮捕容疑は先月下旬ごろ、自宅で長男の顔を右手で殴ってけがを負わせたとしている。

 同課によると、今月5日、千葉市内の病院から入院中の長男のけがについて、市児相に連絡があり、市児相が児童虐待の可能性がある事案として県警に通報し、同課が捜査をしていた。

 同課によると、長男の身体には複数の皮下出血の痕などが確認された。けがに新しい痕と古い痕があるなど治り方に差があったことから、石谷容疑者が日常的に長男を虐待していた可能性も視野に調べを進めている。石谷容疑者は30歳代の妻と長男の3人暮らしだった。

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