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アパマン元店長、書類送検 札幌爆発、重過失傷害疑い

アパマンショップの青い看板が散乱する爆発現場=2018年12月、札幌市豊平区(杉浦美香撮影)
アパマンショップの青い看板が散乱する爆発現場=2018年12月、札幌市豊平区(杉浦美香撮影)

 札幌市豊平区で昨年12月に起きた爆発で、北海道警は2日、重過失傷害と重過失激発物破裂の疑いで、発生元とされる不動産仲介「アパマンショップ平岸駅前店」の元店長で自営業男性(34)=同区=を書類送検した。道警は男性の認否を明らかにしていない。

 書類送検容疑は昨年12月16日午後8時すぎから約15分間にわたり、2階建てビル1階の店舗内で、消臭スプレー缶数十本を噴射して可燃性ガスを充満させ、瞬間湯沸かし器をつけたため爆発が発生。衝撃でビルと周辺の建物が損壊し、ビルに入る飲食店の店員や客ら計46人に骨折などの重軽傷を負わせたとしている。

 捜査関係者によると、男性はスプレー缶の在庫を処分しようと、別の従業員と2人で噴射したとみられる。道警は爆発後の現場検証でスプレー缶240本以上を押収した。

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