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大阪女児不明1週間 矛盾する供述と行動、男の動機は…

 女児に大きな外傷はなく、手錠などで拘束された形跡も確認されていない。短期間の監禁であれば暴力などを用いる手口もあるが、長期的に支配下に置くためには精神的な拘束が必要となるといい、岡本教授は「今回のケースも、長期にわたる拘束を狙っていた可能性がある」と指摘。容疑者がこうした狙いを持ち、「SNSで網を張っていたことも考えられる」としている。

 ■非常に危険な構図

 「家に帰りたくないよ…」「誰か泊めて」。ツイッター上には、少女のものとみられる家出をほのめかす投稿があふれる。

 それに対し、「泊めてあげるよ。どこに住んでいるの」「ダイレクトメッセージください」といった返信メッセージが多数寄せられる。投稿には、検索目印となる「#(ハッシュタグ)」が付けられ、「#家出少女」「#泊めてください」といった文言が並ぶ。

 未成年のSNSをめぐる問題に詳しい兵庫県立大の竹内和雄准教授は、こうした機能によって「今は、面識がない少女らの家出計画の投稿を簡単に検索できる」と問題視する。「家族などにも言えない悩みを持つ子供の投稿を狙う大人がおり、子供も理解者のように接近する大人を頼ることがある。非常に危険な構図だ」と呼びかけている。

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